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アイメイクで派手色系にするポイント

アイメイクで派手色系にするポイントなのですが、色とりどりのメイク用品が出回っていて、きれいで華やかなので、どれも使ってみたい気分でわくわくしますね。

今日の気分や服の組み合わせにで、自分の顔にきれいな色を乗せていくのは、とっても楽しい時間です。

アイシャドウも当初は大人っぽいと思っていたのが、年齢とともに似合う顔立ちになってきてしまいました。

アイメイクの楽しいカラフルメイクの落とし穴というものがあります。

アイメイクで、ただ派手な色をのせただけのオバサン顔になったり、している人がたまに見かけます。

アイメイクで、しっかり好きなカラーを載せてきたのに「けばい」なんていわれたらガックしですよね。

【アイメイクで、オバサンメイクにさよならのポイント】

1）アイメイクで、目元と目じりに深みを出すために、アイシャドウを最低２色を用意するようにしましょう。

2）アイメイクで、単色のみですと立体感がでませんので、平面顔の日本人には、薄っぺらいイメージになってしまいます。

3）アイメイクで、ベースとなる薄い色をアイホールに幅広く乗せ、目のキワに濃い色を乗せ、２色の濃淡の境目を綿棒でぼかしをいれましょう。
ぼかしがポイントで深みのある目元になりますよ。

4）アイメイクでのポイントは何色つかっても一緒ですよ。

ピンク、ブルー、グリーンの場合は、アイホールに乗せたら、最初にのせた色の同色の濃い目の色をキワに塗るようにしましょう。これがグラデーションポイントです。

5）ブラックやグレーの「締め色」になるシャドウを乗せてぼかしましょう。

6）アイメイクの仕上げに、アイライナーを使って目元を引き締めます。

このアイメイク仕上げですと、華やかだけど、ケバイといわれないメイクになりますよ。

7）下まぶたにもアイライナーを入れておくこともポイントです。

8）目力を出したい場合は、マスカラやつけまつげを使ってイメージを変えてみましょう。

ケバくないちょっと派手目のアイメークにチャレンジしていただいて、アッピールしてみてくださいね。

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